假定形
假定形在句子中的表現形式有很多,如「と」、「たら」、「なら」(關於他們之間用法的區別,我再另寫總結),用在動詞上的假定形就是ば形。
動詞變ば形的規則是:
五段動詞:把詞尾變到え段,加上ば;(変われば、書けば、買えば、死ねば、話せば、運べば、持てば)
一段動詞:去掉詞尾的る,加上れば;(食べれば、答えれば、逃げれば)
カ便動詞:來る—>くれば;
サ便動詞:する—>すれば
例句:給料が上がればいいのね。
この荷物をあそこに運べば助かった。
可能形
表示擁有進行某動作的能力,相當於「~ことができる」。
動詞變可能形的規則是:
五段動詞:把詞尾變到え段,加上る;(書ける、飛べる、読める、死ねる、伝える、勝てる、起こせる)
一段動詞:去掉詞尾的る,加上られる;(食べられる、暖められる,上げられる)
カ便動詞:來る—>こられる;
サ便動詞:する—>できる
注意:使用可能形的時候,前面的助詞「を」要變成「が」,這與使用「~ことができる」的時候不同。
例句:小野さんは中國語が話せます。(小野さんは中國語を話すことができます)
被動形
表示主語承受某種動作或影響的表達方式。相當於漢語中的「被」字句(例:我被雷到了;我被你雷到了。)
動詞變被動形的規則是:
五段動詞:把詞尾變到あ段,加上れる;(貼られる、やまれる、吸われる、呼ばれる、待たれる、汚される、急がれる)
一段動詞:去掉詞尾的る,加上られる;(見られる、起きられる)(與可能形一模一樣,注意區分)
カ便動詞:來る—>こられる;(與可能形一模一樣,注意區分)
サ便動詞:する—>される
在使用被動形時,稍微有點小麻煩。有直接被動句和間接被動句之分。
⑴直接被動句是指動作發出者的動作直接作用於承擔者身上的句式。直接被動句還分主語是人和主語是事物兩種情況。
①當主語是人時,承擔者是主語,用は提示;動作發出者做補語,用に/から提示。如:
私は王さんに多くのことを教えられました。
李さんは知らない人に足を踏まれました。
彼女はボーイフレンドにキスされた。
②當主語是事或物時,承擔物或事用が提示(表強調、對比或否定時可用は);該句式的動作發出者一般是特定的,往往不涉及動作的發出者,如果要涉及則用によって提示(不能用に代替)。如:
最近、この言葉はよく使われています。
駅前に多くの立派な建物が建てられました。
このかばんが佐々木さんによって設計されました。
⑵間接被動句是指動作發出者的動作並沒有直接作用於主語,而是間接地對主語產生了影響,並多數是對主語構成了損害的情況。直接的承擔物或事用を提示。如:
馬さんは森さんにカメラを壊された。
寒い風に吹かれて、気持ちが悪かった。
私は陳さんに図書館から貸した本を落ちられた。
使役形
表示使役主體讓被役者去做某事,也可以表示使役主體對被役者行為的放任。
動詞變使役形的規則是:
五段動詞:把詞尾變到あ段,加上せる;(描かせる、買わせる、太らせる、死なせる、話させる、持たせる、飛ばせる)
一段動詞:去掉詞尾的る,加上させる;(食べさせる、暖めさせる,上げさせる)
カ便動詞:來る—>こさせる;
サ便動詞:する—>させる
在使用使役形時,自動詞和他動詞有些區別。
⑴自動詞的使役句,使役主體是主語,用は提示;被役者是賓語,用を提示。如:
先生は學生を走らせました。
授業が終わったら、王さんを私のところに來させてください。
太田さんは息子さんを結婚させました。
⑵他動詞的使役句,使役主體是主語,用は提示;被役者做補語,用に提示;動作物件做賓語,用を提示。如:
系りさんは彼にボウルを五回までぶつけさせる。
子供にお別れのあいさつをさせる。
社長は森さんに歌を歌わせる。
※使役形的被動形,稱為被役形
表示被役者被迫或禁不住地做某事。
動詞變被役形的規則是:
五段動詞:把詞尾變到あ段,加上される;
一段動詞:去掉詞尾的る,加上させられる;
カ便動詞:來る—>こさせられる;
サ便動詞:する—>させられる
使用被役句時,被役者做主語,用は提示;使役者做補語,用に提示(也可不出現)。如:
醫者へ行くと、薬を飲まされるので、いやです。(被迫)
私は詳しく答えさせられます。(被迫)
目の前のすばらしい景色に感動させられた。(自發)
あの人を見ると、いろいろなことが思い出さされた。(自發)
動詞原形也叫辭書形,動詞通常分為五段動詞(或叫一類動詞)、一段動詞(或叫二類動詞)、サ變動詞、カ變動詞(サ變、カ變或叫三類動詞)。日語動詞原形由詞幹和詞尾組成,動詞原形最後乙個假名必然是「う」段假名,五段動詞原形最後乙個假名為詞尾,剩下的叫詞幹;一段動詞原形最後兩個假名為詞尾,剩下的為詞幹(如果乙個一段動詞只有兩個假名,則第乙個假名既是詞尾也是詞幹)一段動詞原型一定以「る」結尾;サ變動詞只有乙個:する;カ變動詞只有乙個:くる。
ば形,也叫假定形:
五段動詞詞尾由「う」段變為「え」段再接上「ば」;例:思う→思えば
一段動詞去掉詞尾的「る」再接上「れば」;例:見る→見れば
實際操作上,一段動詞可以與五段動詞使用相同規則。
「する」變為「すれば」;「くる」變為「くれば」。
被動形:
五段動詞詞尾由「う」段變為「あ」段(以「う」為詞尾的變為「わ」)再接上「れる」;例:離す→離される;言う→言われる
一段動詞去掉詞尾的「る」再接上「られる」;例:生きる→生きられる
「する」變為「される」或「せられる」,通常使用「される」;「くる」變為「こられる」;實際操作上,一段動詞可以與五段動詞使用相同規則。
可能形:有多種規則
①五段動詞詞尾由「う」段變為「え」段再接上「る」(僅適用於五段動詞);例:食う→食える
②與被動形變化相同(適用於五段動詞、一段動詞、カ變動詞);例:食う→食われる;生きる→生きられる
③「する」變為「できる」。
④可以使用「動詞原形+ことができる」來表達可能,適用於所有動詞。
使役形:
五段動詞詞尾由「う」段變為「あ」段(以「う」為詞尾的變為「わ」)再接上「せる」;例:離す→離させる;言う→言わせる
一段動詞去掉詞尾的「る」再接上「させる」;例:居る→居させる
「する」變為「させる」或「せさせる」,通常使用「させる」;「くる」變為「こさせる」。
使役被動:
實際上就是使役加上被動,「せる」「させる」稱為使役助動詞,變化規則與一段動詞相同。先變為使役形,再將「せる」「させる」按一段動詞變形規則變為被動形。
例:読む→読ませる→読ませられる;食べる→食べさせる→食べさせられる;する→させる→させられる;くる→こさせる→こさせられる
日語動詞假定性 (有表示如果,假設的意思)
變化規律 詞尾 段假名變為 段假名。例 読 読 書 書 死 死 呼 呼 上 上 切 變化規律 詞尾假名 變為 例 食 食 起 起 著 著 寢 寢 變化規律 變為 例 勉強 勉強 來 變為 來 需要注意的是,除個別詞外,動詞的假定形不能單獨使用,後面必須接上接續助詞 編輯本段假定形的應用構成假定條件,...